某雑誌の「満足度ランキング」で１位を獲得しただけあって、映像技術の高さ、構成の凝り方は、数あるパビリオンの中でも群を抜いています。日立グループ館のホームページで、希少動物キャラクターを自宅のパソコンで育ててから訪れると、楽しさアップ！ 入館すると、すぐに顔写真を撮られ名前を登録。このデータはメインショーで使われますので、いい笑顔で。
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← パビリオン全景。 |
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| → 入館すると先ずは 顔写真を登録。 |
＜プレショー＞
“ネーチャービューアー”という端末で、希少動物探し。展示物に端末をかざすだけで、説明が表示されるので、子供でも簡単に扱えます。
←ネーチャービューアー。
＜メインショー＞
“アドベンチャースコープ”を使ってツアー体験。二人乗りのライドに乗って移動。耳元のスピーカーから音が出るので説明もとても聞き取りやすい。解説の途中で自分の名前（入館時に登録した名前で）を呼ばれるので、最初はドキッとします。立体動物図鑑のお勧めは手乗りの”ワシ”。手をひっくり返すとバタバタ飛びますよ。希少動物キャラクターを自宅ＰＣで育てて日立館に帰しておくと、ここで再会できます。思わず涙が……。
会場で撮影されたメインショーの記念写真（自分の写真）を自宅のパソコンで見ることができます。「行く前」「現地」「帰ってから」と、たっぷり楽しめます。
←夜のパビリオン全景。
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