２１世紀の「モビリティの夢、楽しさ、感動」をテーマに２部構成のショーを展開。
＜ウェルカムショー＞
楽器演奏ロボットの登場。ロボットとは言え、やはり生演奏。すごいなーと思いました。なぜか、ラップとコラボ？？ ＤＪロボット君も登場！
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←ウェルカムショー（パンフレットから）。 | |
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| ↑パビリオン全景。 | ||
＜メインショー＞
宇宙のイメージ→天井からダンサー→炎→３６０°の花畑→水の世界へと変化。ダンサーの演技が今ひとつかな……。客席通路をｉ−ｕｎｉｔ（一人乗りの未来カー）が走ります。前方の席の方は、後ろの通路もチェック。このｉ−ｕｎｉｔ、低速時には背が高いのですが、高速時には座席がリクライニングして重心が低くなり安定したフォルムに変化します。かっこいい！！ このほか、車というよりロボットの足といった感じのｉ−ｆｏｏｔも登場。楽しい未来が目の前に現れるぞ！
＜６月１０日よりギャラリー観覧コースが新設＞
ロボットショーの映像を約６分間にまとめたものが屋外の大型画面で上映されます。場所はパビリオン出口付近の技術展示エリアです。
| ↓技術展示エリアの未来カー。 |  |
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| これが「ｉ−ｕｎｉｔ」です。→ | ||
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←ギャラリー観覧コースの映像。 | |
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| ↑ギャラリー観覧コース。 | ||
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←夜のパビリオン。 | |
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