長久手日本館のすぐ隣に立つ塔。すぐに見つかる。「光・風・水・人」がコンセプト。藤井フミヤさんが製作に関わっています。開場直後は比較的すいていますが、昼ごろからは長蛇の列。ただし、内部の展示は「万華鏡」一本です！！
確かに巨大万華鏡……。想像していたより内部が狭く、万華鏡部分が遠かった。壁際にゆったりともたれて見ることが出来るのがうれしい！！ パビリオンの外壁（アクアウォール）には水が流れ落ちているので、塔の日陰部分は暑い季節の待ち合わせにはいいかも。夜は万華鏡の演出が変わる。アクアウォールは風の強い日にはお休みとなります（だからどうってことはないのですが……。見栄えが変わるぐらい？？）。パビリオンの中に入らなくてもその周辺の「切り絵灯篭」などの展示物をバックに記念撮影してみるのもいいですよ。
ちなみに、大地の塔の高さは名古屋城天守閣とほぼ同じだそうです（大地の塔＝約４７ｍ、名古屋城＝約４８ｍ。少し遠慮気味？）。
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| ↑パビリオン全景。 | ↑万華鏡内部。 | |||
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← パビリオン脇にある音具「風」。 |
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← 夜のパビリオン風景。「切り絵灯篭」が美しい。 |
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← お土産ショップにあった「大地の塔」万華鏡セット。 |
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