長久手愛知県館のすぐ隣に位置する。愛知県館の講演（舞台）を見た後に立ち寄ればいいかも。どちらかいうと地味なパビリオンなのですが、なかなかの健闘。黄金の繭と和紙で壁が作られています。「黄金の繭」はインドネシア、マレーシア周辺に生息する「クリキュラ」という野蚕の繭だそうです。水のドーム（ミズノバ）の中を歩くことができます。中部９県の技や伝統、先端技術などをテーマに、展示物に触ったり、見たりして楽しく体験できるコーナーがあります。サイクロプスというロボットも展示されています。からくり時計には木製のプラスチックを使用。石油系のものは使われていません。
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→ 外壁は黄金の繭と 和紙でできた壁。 |
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| ↑水のドーム（ミズノバ）。 | |||
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| ↑サイクロプス。一つ目ロボットで、 人を見つけるとその人の方に 視線を向ける。 |
↑からくり千年時計。歯車は木製プラスチック。 | ||
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