パビリオン前の「あいち・おまつり広場」ではダンスや伝統芸能など披露されているのを、長椅子に座ってゆったり見ることができます。比較的空いているので足が疲れた時にはここで休憩もいいかも。そばで、美味しいいちご大福や草もちの即売などの催しがありますが、舞台前の広場は飲食禁止です（ご注意を！！）。９月には、ギネスもびっくり！ 大金魚すくい大会がありました（愛知県弥富町は金魚で有名）。
「地球タイヘン大講演会」を観覧するには脇の通路に並びます。待機通路のすぐ脇は池で、その上空をキッコロ・ゴンドラが通過します。晴れた日には、風が吹くと心地よい。景色もとてもきれいです。
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| ↑「かえで池」から見た長久手愛知県館。 | ↑あいち・おまつり広場。 |
＜舞台公演＞
「地球タイヘン大講演会」は環境問題をテーマにした舞台。場内が暗くなったり音が大きかったりするので小さいお子さんの泣き声が聞こえました。未就園児には不向きかもしれませんが、小学生以上なら理解できる内容です。内容の良い舞台なのでぜひ観てください。江古野 守博士（エノコ マモル）とアイスマンが地球の未来について語り問いかけてゆきます。２０分間のライブパフォーマンスは火・水・光・音が上手に使われています。
最後に江古野博士が紙で作った桜の花びらを風に乗せるのですが、その中に「大吉 ラッキーなことが」と書いてあるものがあります。見つけた時はやっぱりＨＡＰＰＹな気分になりました。
| 「地球タイヘン大講演会」の最終日。 舞台に入りきれないファンのために、 おまつり広場では舞台生中継が。→ |
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| ↓ラッキー♪。 | ||
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← 「踊る指南鉄塔」。 |
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| → ３０分毎にからくりの ショータイム。 「唐子指南車」。 |
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