グローバル・ハウスはオレンジラボとブルーラボがあります。観覧コースとしては、マンモスラボとあわせて、（１）オレンジラボ＋マンモスラボ、（２）ブルーラボ＋マンモスラボ、そしてマンモスだけ観覧したい方のために（３）マンモスラボ単独コースがあります。ここでは、オレンジラボとブルーラボを紹介します。
| 各コースの案内掲示板。→ |  |
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| ↓グローバル・ハウス全景。 | ||
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【オレンジラボ】
外での待ち時間が少し長いです。西日がきつい場所なので夏の暑さが心配です。待ち時間に撮られる映像が後で見られるので、カメラ目線をお忘れなく♪ ＮＨＫのハイビジョンシアターは画像がとてもきれいで驚かされます。子供たちが歌う「ココロツタエ」も夏川りみさんとは、また違った良さがあります。立って見なければいけないので疲れた足には辛いです。
展示室へ移動する際、抽選でマンモスとの合成新聞を作ってもらえます。先をあせらず、抽選ゲートは立ち寄った方がいいです。展示室では、アイミュレットという機械で展示物の解説・ナビゲーションを受けます。自分のペースで観覧できるのでうれしいですが、もう少し感度が良ければ……と思いました。ここでは、月の石のチェックも！
６月下旬から、第２弾の映像が登場。京都や白川郷の美しい四季の風景が楽しめます。第１作目も、その後復活して交互に上映されています。
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| ↑スーパーハイビジョンシアター入館前の 説明エリア。音声情報提供システム「Ａｉｍｕｌｅｔ ＧＨ」の使い方などを聞く。 |
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| シアター観覧後のエリア。グルーバルスタジオ （ＮＨＫ）がある。生放送中はお静かに！ ↓ |
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| ↑オレンジラボ入館前に撮影。 |  |
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| グローバルスタジオ前の 床にキッコロ登場。↓ |
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【ブルーラボ】
ソニーのレーザードリームシアターで「２００５年・地球の旅」が上映されます。せっかくの大画面（幅５０ｍ）ですが、つなぎ目がわかってしまうのが少し悲しいかな……。ブルーラボはシアター上映だけなので、オレンジに比べるとちょっと寂しいです。
シアターでは座席は中央後方が全体が見渡せて臨場感があります。前方は迫力はあるのですが、あまりにもスクリーンが大きく、臨場感が弱まるように思えます。
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| ↑とにかく幅が広いスクリーン！ | ↑最終日のグローバル・ハウス前。 |
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